吉原からススキノにやってきた、Oさんにお話を伺いました

吉原からススキノへ。爆速3時間で面接

Oです、よろしくお願いします!
よろしくお願いします、インタビュアーの長尾です。
お客さんではないですし、あまり緊張しないでくださいね!
わかりました!
ではさっそく。
Oさんは道外から来られたそうですが、札幌・ススキノに来られた理由というのはありますか?
はい、もともと吉原のソープに在籍していたんですけど、けっこう大変なことも多くて。
ちょっと環境を変えたいということもあって、せっかくなので札幌!って。
飛行機に乗る直前にお店に問い合わせを送ったら、その3時間後に面接を組んでくれて。
飛行機降りたらまっすぐススキノでした(笑)
それは早いですね!
ちなみに、どうやってラブファクトリーを探したんですか?
私の場合は、まずシティヘブンでお店を探しましたね。
それで、ランキングなんでしょうか、検索順位が上のほうに出てきていたので「客入りが良さそうだな」って思ったんです。
なるほど、たしかにランキング上位のお店のほうが稼げそうですもんね。
はい、そこからガールズヘブンでラブファクトリーを探して、問い合わせたんです。
そこからはもうあっという間(笑)
ちなみに、前のお店で大変なことが多かったとおっしゃっていましたが、どのような点が大変でしたか?
そうですね、まずは働くのに必要な出費が多かったかな。
在籍費、お茶代などの雑費だったり、性病検査のたびに検査費を取られたり。
在籍費ですか。
ススキノではあまり耳にしない言葉ですね。
はい、あとはドレスや備品などを揃えるのも、とても大変でした。
今はお店で制服を用意してくれていますし、必要なものはすべてお店任せなので安心です。
吉原って、働くには大変なエリアなんでしょうか。
いや、それはそれで楽しいこともありましたよ。
当時は当たり前だと思っていたんですけど、そのお店は集団待機だったのでベテランのかたからお仕事の話を聞くことが出来たり、なんていうんでしょうか、向上心のあるひとも多かったですね。
思い出としては、うん、悪くない。
そうなんですね。
まあでも、定期講習が多かったり、しんどい部分のほうが多かったですけどね(笑)

新人の人気が高いススキノ、けど私は経験に自信アリ

吉原と比べて、ススキノは「ゆるい」ですか?
どうでしょう、ゆるいわけじゃないんですけど、スタッフさんはものすごくフレンドリーですね。
とても話しやすいんで、悩みとかわがままとか……ついつい言っちゃいます。
お部屋の備品のこととかね。
ラブファクトリーのスタッフさんって話やすい感じ、ありますよね(笑)
はい(笑)
ついつい、話し込んじゃいます(笑)
では話題を変えまして……Oさんのアピールポイント、みたいな部分ってありますか?
うーん、面接の時に「札幌は未経験の人気が高い」っていう話を聞いたんですけど、私は違うスタイルで行こうかなと思ったんです。
というと?
経験がそこそこ長いので、サービスに安心というか、ソープが初めてのかたでも安心して楽しめる、そういう部分を売りにしていこうかなって。
実際、そういうところを気に入ってくれているお客様もいて、強みにはなっているんじゃないかな?
なるほどですね、少なからず不安を抱えて来るお客様も一定数、居ますからね。
やっぱり雰囲気だったり……あっ、気づいたんですけど、ラブファクトリーのお客様ってテクニックや容姿よりも「イチャイチャ感」を重視しているかたが、多いと思います。
それもお店との相性、良かったのかも。
イチャイチャ感を出すのが得意、と
はい!そこには自信あります!(笑)

生活は変わっても、できるだけ続けたい

ラブファクトリーは個室待機ですが、待機時間はどのように過ごしていますか?
意外かもしれませんが、ネットニュースやSNSで「情報収集」しています(笑)
お客さんに話題を振るというより、振られた話題に対応できるようにって感じですね。
物を知らないって思われたくないですから!(笑)
意外と真面目なんですね(笑)
失礼なっっ(笑)
すみません(汗)
えーと……Oさんはすっごくスタイル良いですけど、なにか秘けつのようなものはあるんですか?
急にどうしたんですか(笑)
そうですね、仕事でけっこう体力を使うので痩せるかなって思ってたんですけどね。
たくさん稼げるようになったので贅沢して、最近はちょっと太りましたね。
なんたって、仕事の時間も以前より少なくなったので、友達の誘いは基本、断らない!
太らなくなる秘けつがあれば、私が聞きたいくらいです(笑)
Oさんは、ラブファクトリーでいつまで続けよう、みたいな卒業予定のようなものってあるんですか?
今のところはあまり考えていないですね。
漠然と、3年後くらいには就職しようかなって。
普通のOLになる、という感じですね。
うん、でも。
でも?
続けられるなら、できる限りは掛け持ちで続けていきたいな、なんて思ってます。

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